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 ウルゲンチ

ургенчウルゲンチは古代ホレズム・ハン国の首都であった。モンゴル軍やティムールに破壊されたが、約500年間ホレズム・ハン国の首都として栄え、アムダリヤ川がカスピ海からアラル海へと流れを変え、ウルゲンチが崩壊された後、1598年にヒヴァが国の大都市へと変わった。

今ウルゲンチはウズベキスタンとトルクメニスタンの二国に分かれ、ウズベキスタンではウルゲンチ、トルクメニスタンではクフナ・ウルゲンチと名のられている。

あらゆる支配者達の破壊後に残った遺跡のほとんどがトルクメニスタン側にあるため、ウズベキスタンではヒヴァへ向かう寄り道としか使われていない。また、国際空港もあるためとても便利だ。

ウルゲンチから北東約60kmのキジルクム砂漠の近くにホレズム・ハン国の都城路がある。その数は1000を超えると言われ、有名なのはアヤズ・カラ、トプラク・カラ、クワット・カラなどだ。カラとは「城市」を意味する。そして都城路の近くにはパオキャンプがあるので他とは違う旅ができる。


町の観光スポット